5月12日から対面授業が始まりました。
授業の様子をご紹介します!
Iさん:久々に友達にも会え、直接授業を受けることの新鮮さを感じることが出来ました。フェイスシールドの使用や席の間隔を空けるなどの対策の他、やはり出来ることはコロナ前に比べ限られてしまいますが、その中でも自分の中で学修をより充実させていきたいです。今後も感染防止の意識を張って参ります!
Uさん:非対面授業が終わり、久しぶりの対面授業になりましたが、改めて顔を合わせて直接話し合える喜びを感じました。2年次では、教育実習に向け、本格的に演習授業が始まっています。これからの学びを実習に生かせるように同じ目標を目指す仲間と一緒に頑張っていきたいです!
Sさん:友人に会い共に同じ空間で学習できること、先生方から画面越しでなく直接ご教授いただけることは本当に幸せなことだということです。当たり前のようなことでも一度失うと大切さが身に染みて分かります。新型コロナウイルスが終息するのはいつになるか分かりませんが、制限がある中でも私たちが出来ることすべきことをしっかりとやっていきたいです!
Oさん:対面の授業は一コマ一コマの充実感がとても大きいです。また、友人や先生と直接話すのも久々で毎日とても楽しいです。誰かと会うことや話すことのありがたみを感じた一週間でした。初等教科教育法(算数)では、かけ算しりとりをどれだけ長く続けるにはどうすれば良いかという内容をしたのですが、友人や先生と会話をしながら考えていったので、対面ならではの授業ができたことがとても嬉しく思いました!
Sさん:対面授業がスタートして、やっと2年生になったという実感がしてきました。対面では、クラスメイトとの意見交換や先生方との対話ができ、一段と充実した授業でした。コロナで大変な時期にも関わらず対面で受講できることに感謝です!
5月14日(金)5限 中庭にて
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